さて、無事一学期が終わったところでシール類がどうなったかも記録です。
布プリに印刷したもの
○上履き袋、午前保育の日の小さめバッグ(週一使用、洗濯機には入れず)
周囲も剥がれず、色褪せもなし
○上履き(週1ブラシでこすり洗い)
↓お見苦しいです、失礼します↓
三週間くらいで周囲が剥がれてくる。都度布用ボンドで貼り付けながらなんとか使い切った。文字は詠めるけど色褪せ感がひどくて見た目イマイチ。
○ひも付きタオル(週1洗濯機洗い、2枚交互に使用)
縫いつけたもの…少し色は薄くなったけれども充分判別可能
アイロンでつけただけのもの…上に同じ。周りも剥がれてこない
お名前シール
○お弁当箱、スプーン&フォークなど
…薄くボンヤリしてきた、判別可能だけど見た目イマイチ。
食洗機ではなく、スポンジ&石けん成分洗剤使用
油性ペンで手書き
○服…消えずにハッキリしている
○お弁当の仕切り、ピック…2、3回スポンジでこすったら消えた
こんな結果でした。
これからは。
上履きは別の方法に変えます。まず、曲面にアイロン貼りもやりづらかったし。毎日履いて動いてブラシで擦ったらそりゃダメだ。直接書く(書かせよう)かな。
お弁当箱は貼り替え。
頻繁に洗わない袋類はまだ引き続き使えそうです。
タオルは、縫ってない方がどれぐらい持つかが気になります。また二学期が終わった頃振り返ってみます。