あーるのあーだこーで。

コーデ週記と日々のこと。

ドラマ、コウノドリの最終回。

途中回を録画しつつ飛ばしてましたけど、最終回を見届けました。

うー、やはり今の時期に見ると冷静ではいられない部分も!
自分に置き換えて考えるとドラマとは言え身に迫るものが。
最終回のエピソード、出生前診断のことも死戦期帝王切開(初めて知りました…)のことも。



小栗旬演じる永井とのやり取りで、サクラの人の痛みを心から理解しようとする優しさに胸打たれました。
綾野剛にこんな役がハマるとは始まる前は思ってもみなかったなぁ…。BABY姿にはいつまでも馴染めませんでしたが笑。


相変わらずのホヤホヤな赤子たちを見る度にカワイイ…と悶絶しつつも心配になってしまいます。

そうそう、四宮先生の笑顔!
個人的にはソロでアルバム出した頃からの星野源が印象深いので、ドラマで産婦人科医という役どころがハマっているのがなんだか不思議です。


命のバトン。
これからも沢山繋がりますように。